上顎にまで装置付けるんですか?【歯列矯正レポ6】

実体験レポ

親知らずの抜歯をして軽くなった肩と共に、有浦は再びゴム入れに挑みました。

歯列矯正準備リスト

・歯に隙間を作るためのゴム入れ
・隙間を作った状態で、ホールディングアーチを作るための型取り
・親知らずの抜歯
・ホールディングアーチが完成する頃に、またしてもゴム入れで隙間の作り直し(ココ!)
・ホールディングアーチとワイヤーを通すための金具を装着
・親知らず以外の抜歯
・ワイヤー装着(ここからようやく歯を動かし始める)

有浦
有浦

また苦痛のゴム入れが始まるのか…

ですがここで、嬉しい誤算。
前回よりも痛みが少ないのです。

違和感は拭えないのですが、耐えられないほどではない。
一度ロキソニンを飲んだらまあ…くらい。

確かに1か月ほど前にゴム入れは1度してますが、歯の隙間はとっくに元に戻っています。
前回は型を作るための準備としてのゴム入れ、
今回は型から作った器具を入れるためのゴム入れですね。つまり2度目の同じ痛み。

また同じ痛みが来るはずだと思っていたからこそ、驚きました。
恐らく親知らずがなくなったことで、歯の奥に余裕が生まれたからでしょう。
心なしか他の歯も穏やかな気がする。

有浦
有浦

事前抜歯って大事なのね…

そんなわけで思ったより順調に、二度目のゴム入れを果たしました。
そして1週間後にはホールディングアーチを装着します。
上顎に取り付けるレジンとワイヤーでできた器具です。

ホールディングアーチの付け心地は?

違和感。それしかない。

そもそも口の中に異物なんて、入れるものじゃない。
ご飯を食べるのにも違和感だし、ワイヤーに食べ物が絡む。

特にエノキ、悲惨なことになる。歯磨きをしていてドン引きしました。

有浦
有浦

ギャー!エノキが絡まってるー!

あと、個人的に少し悲しいのは、アイスを食べた時に上顎で冷たさを感じられないのが悲しい。
上顎の全体にレジンが取り付けられている形なので…。

そして喋りづらい。
個人的にはタ行がかなり発音しづらかったです。

ですが、慣れると段々気にならなくなってきました。
人とは慣れる生き物なのですね。

例えるなら…おしゃぶり?
最早相棒、ないと落ち着かない。ない方が良いけど。

金具をつけた状態での発音にも慣れ、普段通りの活舌になりました。
流石に初音ミクの消失を歌うのは少し難しいですが…。

そんなわけで、ホールディングアーチを装着するメリットとデメリットを以下に纏めておきます。

メリット

・奥歯が前に動かなくなる(というよりこれがないと致命的)
・おしゃぶりしているような安心感に包まれる

デメリット

・ゴム入れが死ぬほど痛い
・アイスの冷たさを感じられない
・シンプルに邪魔
・発音がしづらい
・初音ミクの消失が歌えなくなる

次回は通常の歯を3本抜きます。

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